リーフチェック一湊 (屋久島) 調査結果(経年変化)

調査地屋久島 一湊タンク下 (鹿児島県)
調査年2007
調査日2007/12/2
造礁サンゴの状態
 グラフ
良好
(37.5%)
良好
(43.8%)
チームリーダ宮本育昌
チーム科学者浪崎直子
開催者コーラル・ネットワーク
参加人数12人
水深5m
9m
月齢22.2
潮名小潮
天候
気温18℃
水温海面22℃
-3m23℃
-10m23℃
透視度15m
岸からの距離0.05km
河口からの距離0.3km
河口の幅11-50m
集落からの距離0.3km
集落の人口600人
水深:浅
底質調査(浅)2007
合計平均標準偏差
ハードコーラル30158.537.5
ソフトコーラル0000
最近死んだサンゴ0000
富栄養化の指標となる海藻2102.5
海綿類0000
38192.847.5
634.27.5
421.45
シルト0000
その他0000
魚類調査(浅)2007
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類1681.4
イサキ類(コショウダイ類)000
フエダイ類000
サラサハタ000
ハタ類(30cm以上)000
メガネモチノウオ000
カンムリブダイ000
ブダイ類(20cm以上)420
ウツボ類000
無脊椎動物調査(浅)2007
合計平均標準偏差
オトヒメエビ000
ガンガゼ類31.52.1
パイプウニ000
シラヒゲウニ000
ナマコ類000
オニヒトデ000
シャコガイ類73.52.1
ホラガイ000
イセエビ類000
被害・ゴミ調査(浅)2007
合計平均標準偏差
アンカー被害211.4
ダイナマイト被害000
その他の被害000
魚網屑211.4
その他のゴミ000
水深:深
底質調査(深)2007
合計平均標準偏差
ハードコーラル3517.510.643.8
ソフトコーラル0000
最近死んだサンゴ0000
富栄養化の指標となる海藻0000
海綿類0000
26134.232.5
94.50.711.3
1055.712.5
シルト0000
その他0000
魚類調査(深)2007
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類3517.513.4
イサキ類(コショウダイ類)000
フエダイ類211.4
サラサハタ000
ハタ類(30cm以上)10.50.7
メガネモチノウオ000
カンムリブダイ000
ブダイ類(20cm以上)842.8
ウツボ類210
無脊椎動物調査(深)2007
合計平均標準偏差
オトヒメエビ000
ガンガゼ類10.50.7
パイプウニ000
シラヒゲウニ000
ナマコ類000
オニヒトデ000
シャコガイ類31.50.7
ホラガイ000
イセエビ類000
被害・ゴミ調査(深)2007
合計平均標準偏差
アンカー被害000
ダイナマイト被害000
その他の被害000
魚網屑211.4
その他のゴミ000

表上部の年をクリックすると、各年ごとの詳細データの表が表示されます。

「造礁サンゴの状態」は、便宜上、
50%以上:非常に良好、25〜50%:良好、10〜25%:まずまず、5〜10%:ややダメージ、5未満%:ダメージあり
と分類しています。

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