リーフチェック八重干瀬-4(宮古島) 調査結果(経年変化)

調査地宮古島 八重干瀬4 アカズミジュキ (沖縄県)
調査年2014
2015
調査日2014/5/27
2015/6/15
造礁サンゴの状態
 グラフ
非常に良好
(60%)

良好
(48.8%)
非常に良好
(61.9%)

非常に良好
(61.3%)
チームリーダ春川京子
春川淳
チーム科学者梶原健次
梶原健次
開催者NPO法人宮古島海の環境ネットワーク
NPO法人宮古島海の環境ネットワーク
参加人数6人
5人
水深3m
3m
10m
10m
月齢27.9
27.9
潮名中潮
中潮
天候
気温30℃
31℃
水温海面26℃
29℃
-3m26℃
29℃
-10m26℃
29℃
透視度30m
20m
岸からの距離6km
6km
河口からの距離non
non
河口の幅non
non
集落からの距離6km
6km
集落の人口700人
700人
水深:浅
底質調査(浅)2014
2015
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
ハードコーラル96241.860
7819.5348.8
ソフトコーラル71.80.54.4
10.30.50.6
最近死んだサンゴ10.30.50.6
0000
富栄養化の指標となる海藻0000
0000
海綿類0000
0000
5012.51.331.3
6115.36.238.1
20.511.3
184.5311.3
0000
0000
シルト0000
0000
その他410.82.5
20.511.3
魚類調査(浅)2014
2015
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類822.3
112.82.2
イサキ類(コショウダイ類)000
000
フエダイ類000
000
サラサハタ000
000
ハタ類(30cm以上)000
000
メガネモチノウオ000
000
カンムリブダイ000
000
ブダイ類(20cm以上)30.81
820.8
ウツボ類000
000
無脊椎動物調査(浅)2014
2015
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
オトヒメエビ10.30.5
000
ガンガゼ類10.30.5
000
パイプウニ000
000
シラヒゲウニ000
000
ナマコ類000
000
オニヒトデ10.30.5
000
シャコガイ類20.50.6
000
ホラガイ000
000
イセエビ類000
000
被害・ゴミ調査(浅)2014
2015
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
アンカー被害000
000
ダイナマイト被害000
000
その他の被害000
000
魚網屑000
000
その他のゴミ000
000
水深:深
底質調査(深)2014
2015
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
ハードコーラル9924.83.261.9
9824.55.461.3
ソフトコーラル61.50.63.8
0000
最近死んだサンゴ20.511.3
0000
富栄養化の指標となる海藻0000
0000
海綿類0000
0000
3692.822.5
4110.32.925.6
143.53.78.8
2054.112.5
10.30.50.6
0000
シルト0000
0000
その他20.511.3
10.30.50.6
魚類調査(深)2014
2015
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類174.34
215.33.4
イサキ類(コショウダイ類)000
000
フエダイ類000
000
サラサハタ000
000
ハタ類(30cm以上)000
000
メガネモチノウオ000
000
カンムリブダイ000
000
ブダイ類(20cm以上)411.2
71.81.7
ウツボ類000
000
無脊椎動物調査(深)2014
2015
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
オトヒメエビ000
000
ガンガゼ類000
20.50.6
パイプウニ000
000
シラヒゲウニ000
000
ナマコ類000
10.30.5
オニヒトデ000
000
シャコガイ類20.50.6
410
ホラガイ000
000
イセエビ類000
000
被害・ゴミ調査(深)2014
2015
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
アンカー被害000
000
ダイナマイト被害000
000
その他の被害000
000
魚網屑000
000
その他のゴミ000
000
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表上部の年をクリックすると、各年ごとの詳細データの表が表示されます。

「造礁サンゴの状態」は、便宜上、
50%以上:非常に良好、25〜50%:良好、10〜25%:まずまず、5〜10%:ややダメージ、5未満%:ダメージあり
と分類しています。

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