リーフチェック八重干瀬-2(宮古島) 調査結果(経年変化)

調査地宮古島 八重干瀬-2 ウルマイビ/サイヌハイガイ (沖縄県)
調査年2001
調査日2001/7/3
造礁サンゴの状態
 グラフ
非常に良好
(53.8%)
良好
(33.8%)
チームリーダ渡真利将博
チーム科学者長田智史
開催者宮古島ダイビング事業組合
コーラル・ネットワーク
参加人数
水深3m
10m
月齢11.6
潮名中潮
天候
気温32℃
水温海面32℃
-3m30℃
-10m29℃
透視度20m
岸からの距離11.5km
河口からの距離non
河口の幅non
集落からの距離13km
集落の人口880人
底質調査2001
合計平均標準偏差
ハードコーラル8621.55.253.8
5413.54.233.8
ソフトコーラル10.30.50.6
102.516.3
最近死んだサンゴ4122.5
0000
富栄養化の指標となる海藻0000
0000
海綿類0000
0000
52134.832.5
9022.53.456.3
133.32.28.1
20.511.3
410.82.5
0000
シルト0000
0000
その他0000
410.82.5
魚類調査2001
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類56143.6
12230.524.6
イサキ類(コショウダイ類)000
000
フエダイ類10.30.5
000
サラサハタ000
000
ハタ類(30cm以上)10.30.5
30.81
メガネモチノウオ10.30.5
10.30.5
カンムリブダイ000
000
ブダイ類(20cm以上)235.83.3
821.4
ウツボ類000
10.30.5
無脊椎動物調査2001
合計平均標準偏差
オトヒメエビ000
000
ガンガゼ類000
000
パイプウニ000
000
シラヒゲウニ---
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ナマコ類000
000
オニヒトデ000
000
シャコガイ類10.30.5
10.30.5
ホラガイ000
000
イセエビ類000
000
被害・ゴミ調査2001
合計平均標準偏差
アンカー被害000
000
ダイナマイト被害000
000
その他の被害000
10.30.5
魚網屑000
000
その他のゴミ000
000

表上部の年をクリックすると、各年ごとの詳細データの表が表示されます。

「造礁サンゴの状態」は、便宜上、
50%以上:非常に良好、25〜50%:良好、10〜25%:まずまず、5〜10%:ややダメージ、5未満%:ダメージあり
と分類しています。

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