リーフチェック八重干瀬-1(宮古島) 調査結果(経年変化)

調査地宮古島 八重干瀬-1 ドウビシ北西 (沖縄県)
調査年2000
調査日2000/9/6
造礁サンゴの状態
 グラフ
まずまず
(12.5%)
まずまず
(12.5%)
チームリーダ渡真利将博
チーム科学者梶原健次
開催者宮古島ダイビング事業組合
コーラル・ネットワーク
参加人数11人
水深3m
10m
月齢7.7
潮名小潮
天候
気温
水温海面
-3m28℃
-10m28℃
透視度15m
岸からの距離
河口からの距離non
河口の幅non
集落からの距離13km
集落の人口880人
底質調査2000
合計平均標準偏差
ハードコーラル2053.912.5
2052.212.5
ソフトコーラル20.511.3
411.42.5
最近死んだサンゴ0000
0000
富栄養化の指標となる海藻0000
0000
海綿類10.30.50.6
20.50.61.3
13734.3485.6
13433.53.183.8
0000
0000
0000
0000
シルト0000
0000
その他0000
0000
魚類調査2000
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類174.31.7
6616.54
イサキ類(コショウダイ類)000
000
フエダイ類10.30.5
30.81
サラサハタ000
000
ハタ類(30cm以上)10.30.5
20.50.6
メガネモチノウオ000
000
カンムリブダイ000
000
ブダイ類(20cm以上)153.81
61.50.6
ウツボ類---
---
無脊椎動物調査2000
合計平均標準偏差
オトヒメエビ000
20.51
ガンガゼ類000
000
パイプウニ000
000
シラヒゲウニ---
---
ナマコ類000
000
オニヒトデ000
000
シャコガイ類20.50.6
821.4
ホラガイ000
000
イセエビ類000
000
被害・ゴミ調査2000
合計平均標準偏差
アンカー被害000
000
ダイナマイト被害000
000
その他の被害000
000
魚網屑000
10.30.5
その他のゴミ000
000

表上部の年をクリックすると、各年ごとの詳細データの表が表示されます。

「造礁サンゴの状態」は、便宜上、
50%以上:非常に良好、25〜50%:良好、10〜25%:まずまず、5〜10%:ややダメージ、5未満%:ダメージあり
と分類しています。

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