リーフチェック御神崎(石垣島) 調査結果(経年変化)

調査地石垣島 御神崎 (沖縄県)
調査年1998
1999
調査日1998/6/19
1999/6/27
造礁サンゴの状態
 グラフ
非常に良好
(61.3%)

良好
(30%)
良好
(42.5%)

良好
(34.4%)
チームリーダ佐伯信雄
佐伯信雄
チーム科学者吉田稔
吉田稔
開催者

コーラル・ネットワーク
参加人数

12人
水深4m
4m
10m
10m
月齢24.3
13.3
潮名長潮
大潮
天候
気温30℃
32℃
水温海面28℃
28℃
-3m28℃
28℃
-10m28℃
28℃
透視度25m
20m
岸からの距離0.05km
0.05km
河口からの距離0.7km
0.7km
河口の幅0-10m
0-10m
集落からの距離2.7km
2.7km
集落の人口20-30人
20-30人
水深:浅
底質調査(浅)1998
1999
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
ハードコーラル9824.511.361.3
48122.630
ソフトコーラル10.30.50.6
61.51.33.8
最近死んだサンゴ174.36.610.6
5513.80.534.4
富栄養化の指標となる海藻30.81.51.9
0000
海綿類0000
0000
4110.312.425.6
4711.8329.4
0000
410.82.5
0000
0000
シルト0000
0000
その他0000
0000
魚類調査(浅)1998
1999
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類30.81
174.31.3
イサキ類(コショウダイ類)000
000
フエダイ類---
20.51
サラサハタ000
000
ハタ類(30cm以上)411.4
000
メガネモチノウオ000
000
カンムリブダイ000
000
ブダイ類(20cm以上)---
---
ウツボ類---
---
無脊椎動物調査(浅)1998
1999
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
オトヒメエビ000
30.81.5
ガンガゼ類000
10.30.5
パイプウニ000
000
シラヒゲウニ---
---
ナマコ類000
000
オニヒトデ000
000
シャコガイ類10.30.5
10.30.5
ホラガイ000
000
イセエビ類000
000
被害・ゴミ調査(浅)1998
1999
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
アンカー被害10.30.5
000
ダイナマイト被害000
000
その他の被害000
000
魚網屑000
000
その他のゴミ10.30.5
20.50.6
水深:深
底質調査(深)1998
1999
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
ハードコーラル681711.942.5
5513.83.834.4
ソフトコーラル102.54.46.3
102.53.16.3
最近死んだサンゴ1646.210
266.54.216.3
富栄養化の指標となる海藻10.30.50.6
0000
海綿類0000
0000
641615.840
68179.742.5
0000
10.30.50.6
10.30.50.6
0000
シルト0000
0000
その他0000
0000
魚類調査(深)1998
1999
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類51.31.5
225.52.1
イサキ類(コショウダイ類)000
000
フエダイ類---
20.50.6
サラサハタ000
000
ハタ類(30cm以上)30.80.5
10.30.5
メガネモチノウオ10.30.5
000
カンムリブダイ000
000
ブダイ類(20cm以上)---
---
ウツボ類---
---
無脊椎動物調査(深)1998
1999
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
オトヒメエビ000
000
ガンガゼ類000
30.81
パイプウニ000
000
シラヒゲウニ---
---
ナマコ類000
000
オニヒトデ000
000
シャコガイ類000
000
ホラガイ000
000
イセエビ類000
000
被害・ゴミ調査(深)1998
1999
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
アンカー被害000
000
ダイナマイト被害000
000
その他の被害000
000
魚網屑000
000
その他のゴミ410
20.50.6

表上部の年をクリックすると、各年ごとの詳細データの表が表示されます。

「造礁サンゴの状態」は、便宜上、
50%以上:非常に良好、25〜50%:良好、10〜25%:まずまず、5〜10%:ややダメージ、5未満%:ダメージあり
と分類しています。

浅・深 交互に表示 底質のグラフ 魚類・無脊椎動物のグラフ 実施表に戻る