リーフチェックタマルル(渡嘉敷島) 調査結果(経年変化)

調査地渡嘉敷島 タマルル (沖縄県)
調査年1998
調査日1998/6/21
造礁サンゴの状態
 グラフ
非常に良好
(52.5%)
非常に良好
(61.9%)
チームリーダ金城肇
チーム科学者比嘉展寿
開催者ダイビング・ベース・ティーラ
参加人数
水深3m
10m
月齢26.3
潮名中潮
天候
気温31℃
水温海面28℃
-3m25.6℃
-10m25℃
透視度25m
岸からの距離0.015/0.07km
河口からの距離non
河口の幅non0m
集落からの距離3.1km
集落の人口550人
水深:浅
底質調査(浅)1998
合計平均標準偏差
ハードコーラル84214.252.5
ソフトコーラル30.81.51.9
最近死んだサンゴ51.30.53.1
富栄養化の指標となる海藻0000
海綿類389.5423.8
194.84.611.9
102.53.36.3
0000
シルト0000
その他10.30.50.6
魚類調査(浅)1998
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類2051.2
イサキ類(コショウダイ類)000
フエダイ類10.30.5
サラサハタ000
ハタ類(30cm以上)000
メガネモチノウオ000
カンムリブダイ000
ブダイ類(20cm以上)---
ウツボ類---
無脊椎動物調査(浅)1998
合計平均標準偏差
オトヒメエビ000
ガンガゼ類10.30.5
パイプウニ000
シラヒゲウニ---
ナマコ類000
オニヒトデ10.30.5
シャコガイ類410
ホラガイ000
イセエビ類000
被害・ゴミ調査(浅)1998
合計平均標準偏差
アンカー被害410
ダイナマイト被害000
その他の被害71.80.5
魚網屑000
その他のゴミ000
水深:深
底質調査(深)1998
合計平均標準偏差
ハードコーラル9924.8161.9
ソフトコーラル51.31.33.1
最近死んだサンゴ112.81.76.9
富栄養化の指標となる海藻0000
海綿類266.51.316.3
133.318.1
30.811.9
30.80.51.9
シルト0000
その他0000
魚類調査(深)1998
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類215.31
イサキ類(コショウダイ類)000
フエダイ類000
サラサハタ000
ハタ類(30cm以上)30.80.5
メガネモチノウオ000
カンムリブダイ000
ブダイ類(20cm以上)---
ウツボ類---
無脊椎動物調査(深)1998
合計平均標準偏差
オトヒメエビ000
ガンガゼ類10.30.5
パイプウニ10.30.5
シラヒゲウニ---
ナマコ類000
オニヒトデ000
シャコガイ類20.50.6
ホラガイ000
イセエビ類000
被害・ゴミ調査(深)1998
合計平均標準偏差
アンカー被害71.80.5
ダイナマイト被害000
その他の被害30.80.5
魚網屑000
その他のゴミ000

表上部の年をクリックすると、各年ごとの詳細データの表が表示されます。

「造礁サンゴの状態」は、便宜上、
50%以上:非常に良好、25〜50%:良好、10〜25%:まずまず、5〜10%:ややダメージ、5未満%:ダメージあり
と分類しています。

浅・深 交互に表示 底質のグラフ 魚類・無脊椎動物のグラフ 実施表に戻る