リーフチェック砂辺遺跡(沖縄本島) 調査結果(経年変化)

調査地沖縄本島 砂辺遺跡 (沖縄県)
調査年2006
2007
調査日2006/1/20
2007/12/12
造礁サンゴの状態
 グラフ
ダメージあり
(1.3%)

まずまず
(24.4%)
ややダメージ
(9.4%)

ややダメージ
(9.4%)
チームリーダ

NAKAMURA Keigo
チーム科学者

OTA Takesi


山岸豊
開催者

砂辺のサンゴを見守る会
参加人数


水深3m
3m
10m
10m
月齢20
2.4
潮名中潮
大潮
天候


気温


水温海面


-3m


-10m


透視度


岸からの距離


河口からの距離


河口の幅


集落からの距離


集落の人口


底質調査2006
2007
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
ハードコーラル20.50.61.3
399.88.124.4
153.82.59.4
153.85.29.4
ソフトコーラル194.85.611.9
481210.330
4210.52.926.3
5914.83.936.9
最近死んだサンゴ0000
10.30.50.6
0000
102.53.36.3
富栄養化の指標となる海藻0000
102.51.36.3
0000
20.50.61.3
海綿類0000
821.45
0000
0000
13333.35.683.1
4912.34.730.6
9122.82.856.9
7418.55.546.3
0000
30.81.51.9
0000
0000
411.42.5
20.50.61.3
1232.27.5
0000
シルト0000
0000
0000
0000
その他20.511.3
0000
0000
0000
魚類調査2006
2007
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類30.81
92.32.1
411.4
30.81
イサキ類(コショウダイ類)000
000
000
000
フエダイ類000
000
000
000
サラサハタ000
000
000
000
ハタ類(30cm以上)000
000
000
000
メガネモチノウオ000
000
000
000
カンムリブダイ000
000
000
000
ブダイ類(20cm以上)10.30.5
822.2
000
71.82.9
ウツボ類000
10.30.5
000
000
無脊椎動物調査2006
2007
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
オトヒメエビ000
000
10.30.5
000
ガンガゼ類30.81.5
51.31
20.50.6
000
パイプウニ20.51
822
20.51
000
シラヒゲウニ20.50.6
000
000
000
ナマコ類000
30.81
20.50.6
000
オニヒトデ10.30.5
30.80.5
10.30.5
10.30.5
シャコガイ類174.32.5
297.36.7
411.4
102.52.1
ホラガイ000
000
000
000
イセエビ類000
000
000
000
被害・ゴミ調査2006
2007
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
アンカー被害000
000
000
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ダイナマイト被害000
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その他の被害000
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魚網屑000
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000
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その他のゴミ000
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000
000

表上部の年をクリックすると、各年ごとの詳細データの表が表示されます。

「造礁サンゴの状態」は、便宜上、
50%以上:非常に良好、25〜50%:良好、10〜25%:まずまず、5〜10%:ややダメージ、5未満%:ダメージあり
と分類しています。

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