リーフチェック砂辺(沖縄本島) 調査結果(経年変化)

調査地沖縄本島 砂辺 (沖縄県)
調査年1998
2005
調査日1998/8/12
2005/5/5
造礁サンゴの状態
 グラフ
ダメージあり
(3.8%)

ダメージあり
(3.8%)
まずまず
(11.3%)

ダメージあり
(3.8%)
チームリーダRobert van Woesik
渡辺敬久
チーム科学者

入川暁之
開催者


参加人数


水深3m
3m
10m
10m
月齢19.6
26.3
潮名中潮
若潮
天候

気温32℃

水温海面30℃

-3m30℃

-10m30℃

透視度12m

岸からの距離0.07km

河口からの距離1km

河口の幅0-10m

集落からの距離6km

集落の人口23200人

底質調査1998
2005
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
ハードコーラル61.51.93.8
61.50.63.8
184.54.411.3
61.50.63.8
ソフトコーラル84214.852.5
100258.662.5
9323.36.658.1
100258.662.5
最近死んだサンゴ20.50.61.3
0000
10.30.50.6
0000
富栄養化の指標となる海藻307.55.518.8
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307.53.818.8
0000
海綿類0000
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0000
0000
133.32.68.1
5112.87.131.9
61.51.73.8
5112.87.131.9
0000
30.81.51.9
10.30.50.6
30.81.51.9
71.82.14.4
0000
10.30.50.6
0000
シルト61.51.93.8
0000
10.30.50.6
0000
その他1233.67.5
0000
92.32.95.6
0000
魚類調査1998
2005
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類92.32.6
92.31
410.8
821.8
イサキ類(コショウダイ類)000
000
000
000
フエダイ類---
000
---
10.30.5
サラサハタ000
000
000
000
ハタ類(30cm以上)20.50.6
000
000
10.30.5
メガネモチノウオ000
000
000
000
カンムリブダイ000
000
000
000
ブダイ類(20cm以上)---
1644.8
---
000
ウツボ類---
000
---
51.30.5
無脊椎動物調査1998
2005
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
オトヒメエビ000
10.30.5
000
000
ガンガゼ類9122.820.1
20.50.6
399.811.5
92.30.5
パイプウニ000
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000
シラヒゲウニ---
000
000
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ナマコ類000
000
000
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オニヒトデ000
000
000
000
シャコガイ類102.51.7
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20.50.6
10.30.5
ホラガイ000
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イセエビ類000
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000
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被害・ゴミ調査1998
2005
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
アンカー被害000
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ダイナマイト被害000
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その他の被害000
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魚網屑000
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その他のゴミ000
000
820
000

表上部の年をクリックすると、各年ごとの詳細データの表が表示されます。

「造礁サンゴの状態」は、便宜上、
50%以上:非常に良好、25〜50%:良好、10〜25%:まずまず、5〜10%:ややダメージ、5未満%:ダメージあり
と分類しています。

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