リーフチェック白浜・円月島 (紀伊半島) 調査結果(経年変化)

調査地紀伊半島 白浜 円月島 (和歌山県)
調査年2017
2018
調査日2017/10/15
2018/10/14
造礁サンゴの状態
 グラフ
まずまず
(17.5%)

ややダメージ
(6.9%)



チームリーダ冨弥充
冨弥充
チーム科学者土川仁
土川仁
開催者NPO法人自然体験学習支援センター
NPO法人自然体験学習支援センター
コーラル・ネットワーク
コーラル・ネットワーク
(共催)環境省

参加人数13人
5人
水深3m
3m



月齢24.9
5.0
潮名小潮
中潮
天候
気温19℃
23℃
水温海面25℃
24℃
-3m23℃
24℃
-10m


透視度13m
15m
岸からの距離0.06km
0.06km
河口からの距離6km
6km
河口の幅11-50m
11-50m
集落からの距離0.6km
0.6km
集落の人口22600人
22600人
水深:浅
底質調査(浅)2017
2018
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
ハードコーラル2872.417.5
112.84.26.9
ソフトコーラル0000
0000
最近死んだサンゴ10.30.50.6
184.53.911.3
富栄養化の指標となる海藻0000
0000
海綿類0000
0000
12130.33.375.6
12631.53.978.8
102.52.66.3
143.56.48.8
0000
0000
シルト0000
0000
その他0000
0000
魚類調査(浅)2017
2018
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類399.811.2
102.53.8
イサキ類(コショウダイ類)000
20.50.6
フエダイ類000
000
サラサハタ000
000
ハタ類(30cm以上)000
000
メガネモチノウオ000
000
カンムリブダイ000
000
ブダイ類(20cm以上)000
000
ウツボ類20.51
20.50.6
無脊椎動物調査(浅)2017
2018
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
オトヒメエビ000
000
ガンガゼ類61.51.7
51.31.5
パイプウニ000
000
シラヒゲウニ000
000
ナマコ類000
000
オニヒトデ10.30.5
000
シャコガイ類000
000
ホラガイ000
000
イセエビ類000
000
被害・ゴミ調査(浅)2017
2018
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
アンカー被害000
000
ダイナマイト被害000
000
その他の被害000
000
魚網屑000
000
その他のゴミ20.50.6
000
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表上部の年をクリックすると、各年ごとの詳細データの表が表示されます。

「造礁サンゴの状態」は、便宜上、
50%以上:非常に良好、25〜50%:良好、10〜25%:まずまず、5〜10%:ややダメージ、5未満%:ダメージあり
と分類しています。

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