リーフチェック大浦湾ハマサンゴの館(沖縄本島) 調査結果(経年変化)

調査地沖縄本島 大浦湾ハマサンゴの館 (沖縄県)
調査年2008
調査日2008/5/6
造礁サンゴの状態
 グラフ

非常に良好
(50.6%)
チームリーダ牧志治
チーム科学者安部真理子
開催者スナック・スナフキン
沖縄リーフチェック研究会
参加人数
水深
5-7.5m
月齢29.0
潮名大潮
天候
気温
水温海面
-3m
-10m
透視度
岸からの距離
河口からの距離
河口の幅
集落からの距離
集落の人口
水深:深
底質調査(深)2008
合計平均標準偏差
ハードコーラル8120.36.250.6
ソフトコーラル133.31.78.1
最近死んだサンゴ0000
富栄養化の指標となる海藻20.50.61.3
海綿類0000
6115.33.238.1
30.811.9
0000
シルト0000
その他0000
魚類調査(深)2008
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類71.81.7
イサキ類(コショウダイ類)000
フエダイ類000
サラサハタ000
ハタ類(30cm以上)000
メガネモチノウオ000
カンムリブダイ000
ブダイ類(20cm以上)000
ウツボ類000
無脊椎動物調査(深)2008
合計平均標準偏差
オトヒメエビ000
ガンガゼ類30.81
パイプウニ000
シラヒゲウニ000
ナマコ類000
オニヒトデ000
シャコガイ類20.50.6
ホラガイ000
イセエビ類000
被害・ゴミ調査(深)2008
合計平均標準偏差
アンカー被害000
ダイナマイト被害000
その他の被害000
魚網屑000
その他のゴミ000

表上部の年をクリックすると、各年ごとの詳細データの表が表示されます。

「造礁サンゴの状態」は、便宜上、
50%以上:非常に良好、25〜50%:良好、10〜25%:まずまず、5〜10%:ややダメージ、5未満%:ダメージあり
と分類しています。

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