リーフチェック大浦湾アオサンゴ(沖縄本島) 調査結果(経年変化)

調査地沖縄本島 大浦湾アオサンゴ (沖縄県)
調査年2007
調査日2007/9/30
造礁サンゴの状態
 グラフ

良好
(46.9%)
チームリーダ東恩納琢磨
チーム科学者安部真理子
開催者
参加人数
水深
12m
月齢18.6
潮名中潮
天候
気温
水温海面
-3m
-10m
透視度
岸からの距離
河口からの距離
河口の幅
集落からの距離
集落の人口
水深:深
底質調査(深)2007
合計平均標準偏差
ハードコーラル7518.810.146.9
ソフトコーラル0000
最近死んだサンゴ0000
富栄養化の指標となる海藻20.511.3
海綿類0000
6616.510.541.3
0000
0000
シルト0000
その他174.31.510.6
魚類調査(深)2007
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類112.83.1
イサキ類(コショウダイ類)10.30.5
フエダイ類000
サラサハタ000
ハタ類(30cm以上)000
メガネモチノウオ000
カンムリブダイ000
ブダイ類(20cm以上)10.30.5
ウツボ類000
無脊椎動物調査(深)2007
合計平均標準偏差
オトヒメエビ000
ガンガゼ類61.53
パイプウニ000
シラヒゲウニ000
ナマコ類000
オニヒトデ000
シャコガイ類411.2
ホラガイ10.30.5
イセエビ類000
被害・ゴミ調査(深)2007
合計平均標準偏差
アンカー被害000
ダイナマイト被害000
その他の被害000
魚網屑000
その他のゴミ000

表上部の年をクリックすると、各年ごとの詳細データの表が表示されます。

「造礁サンゴの状態」は、便宜上、
50%以上:非常に良好、25〜50%:良好、10〜25%:まずまず、5〜10%:ややダメージ、5未満%:ダメージあり
と分類しています。

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