リーフチェック大度海岸1(沖縄本島) 調査結果(経年変化)

調査地沖縄本島 大度海岸1 (沖縄県)
調査年2001
調査日2001/11/5
造礁サンゴの状態
 グラフ

良好
(25.6%)
チームリーダ宮本育昌
チーム科学者長田智史
開催者コーラル・ネットワーク
参加人数
水深
7m
月齢19.3
潮名中潮
天候
気温
水温海面
-3m
-10m
透視度25m
岸からの距離
河口からの距離
河口の幅
集落からの距離
集落の人口
水深:深
底質調査(深)2001
合計平均標準偏差
ハードコーラル4110.34.925.6
ソフトコーラル61.513.8
最近死んだサンゴ10.30.50.6
富栄養化の指標となる海藻0000
海綿類0000
10927.34.268.1
0000
30.81.51.9
シルト0000
その他0000
魚類調査(深)2001
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類71.81.3
イサキ類(コショウダイ類)000
フエダイ類000
サラサハタ000
ハタ類(30cm以上)20.51
メガネモチノウオ000
カンムリブダイ000
ブダイ類(20cm以上)410.8
ウツボ類000
無脊椎動物調査(深)2001
合計平均標準偏差
オトヒメエビ000
ガンガゼ類1232.6
パイプウニ000
シラヒゲウニ---
ナマコ類000
オニヒトデ10.30.5
シャコガイ類10.30.5
ホラガイ000
イセエビ類000
被害・ゴミ調査(深)2001
合計平均標準偏差
アンカー被害000
ダイナマイト被害000
その他の被害000
魚網屑000
その他のゴミ000

表上部の年をクリックすると、各年ごとの詳細データの表が表示されます。

「造礁サンゴの状態」は、便宜上、
50%以上:非常に良好、25〜50%:良好、10〜25%:まずまず、5〜10%:ややダメージ、5未満%:ダメージあり
と分類しています。

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