リーフチェック大上島北西リーフ(宮古島) 調査結果(経年変化)

調査地宮古島 大上島北西リーフ (沖縄県)
調査年2004
調査日2004/11/13
造礁サンゴの状態
 グラフ
まずまず
(21.3%)
良好
(31.9%)
チームリーダ平本明彦
チーム科学者梶原健次
開催者ブルーフォレスト
コーラル・ネットワーク
参加人数10人
水深3m
10m
月齢1.5
潮名大潮
天候
気温
水温海面
-3m
-10m
透視度15m
岸からの距離8km
河口からの距離non
河口の幅non
集落からの距離8km
集落の人口800人
水深:浅
底質調査(浅)2004
合計平均標準偏差
ハードコーラル348.51.321.3
ソフトコーラル0000
最近死んだサンゴ0000
富栄養化の指標となる海藻0000
海綿類0000
411.42.5
12230.52.476.3
0000
シルト0000
その他0000
魚類調査(浅)2004
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類2055.4
イサキ類(コショウダイ類)000
フエダイ類000
サラサハタ000
ハタ類(30cm以上)000
メガネモチノウオ000
カンムリブダイ000
ブダイ類(20cm以上)000
ウツボ類000
無脊椎動物調査(浅)2004
合計平均標準偏差
オトヒメエビ000
ガンガゼ類000
パイプウニ000
シラヒゲウニ---
ナマコ類000
オニヒトデ10.30.5
シャコガイ類10.30.5
ホラガイ000
イセエビ類000
被害・ゴミ調査(浅)2004
合計平均標準偏差
アンカー被害000
ダイナマイト被害000
その他の被害000
魚網屑000
その他のゴミ10.30.5
水深:深
底質調査(深)2004
合計平均標準偏差
ハードコーラル5112.8531.9
ソフトコーラル0000
最近死んだサンゴ10.30.50.6
富栄養化の指標となる海藻0000
海綿類0000
143.51.98.8
4411727.5
10.30.50.6
シルト4912.312.630.6
その他0000
魚類調査(深)2004
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類174.32.5
イサキ類(コショウダイ類)000
フエダイ類000
サラサハタ000
ハタ類(30cm以上)000
メガネモチノウオ000
カンムリブダイ000
ブダイ類(20cm以上)10.30.5
ウツボ類000
無脊椎動物調査(深)2004
合計平均標準偏差
オトヒメエビ000
ガンガゼ類10.30.5
パイプウニ000
シラヒゲウニ---
ナマコ類000
オニヒトデ000
シャコガイ類10.30.5
ホラガイ000
イセエビ類000
被害・ゴミ調査(深)2004
合計平均標準偏差
アンカー被害000
ダイナマイト被害000
その他の被害000
魚網屑000
その他のゴミ000

表上部の年をクリックすると、各年ごとの詳細データの表が表示されます。

「造礁サンゴの状態」は、便宜上、
50%以上:非常に良好、25〜50%:良好、10〜25%:まずまず、5〜10%:ややダメージ、5未満%:ダメージあり
と分類しています。

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