リーフチェックヌルガン(与那国島) 調査結果(経年変化)

調査地与那国島 ヌルガン (沖縄県)
調査年2002
調査日2002/11/3
造礁サンゴの状態
 グラフ
良好
(46.3%)
良好
(49.4%)
チームリーダ田島直人
チーム科学者吉田稔
開催者フロムウェスト
コーラル・ネットワーク
参加人数9人
水深5m
8.5m
月齢27.7
潮名中潮
天候
気温23℃
水温海面27℃
-3m27℃
-10m27℃
透視度30m
岸からの距離0.025km
河口からの距離2km
河口の幅11-50m
集落からの距離2km
集落の人口1200人
水深:浅
底質調査(浅)2002
合計平均標準偏差
ハードコーラル7418.55.946.3
ソフトコーラル0000
最近死んだサンゴ0000
富栄養化の指標となる海藻0000
海綿類0000
7919.85.949.4
10.30.50.6
30.811.9
シルト10.30.50.6
その他20.50.61.3
魚類調査(浅)2002
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類225.53.9
イサキ類(コショウダイ類)000
フエダイ類000
サラサハタ000
ハタ類(30cm以上)000
メガネモチノウオ000
カンムリブダイ000
ブダイ類(20cm以上)411.2
ウツボ類000
無脊椎動物調査(浅)2002
合計平均標準偏差
オトヒメエビ000
ガンガゼ類000
パイプウニ000
シラヒゲウニ---
ナマコ類000
オニヒトデ000
シャコガイ類71.81.7
ホラガイ000
イセエビ類000
被害・ゴミ調査(浅)2002
合計平均標準偏差
アンカー被害000
ダイナマイト被害000
その他の被害000
魚網屑000
その他のゴミ10.30.5
水深:深
底質調査(深)2002
合計平均標準偏差
ハードコーラル7919.8849.4
ソフトコーラル20.511.3
最近死んだサンゴ0000
富栄養化の指標となる海藻0000
海綿類30.811.9
7117.87.444.4
0000
30.811.9
シルト0000
その他20.50.61.3
魚類調査(深)2002
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類2052.8
イサキ類(コショウダイ類)411.4
フエダイ類20.51
サラサハタ000
ハタ類(30cm以上)000
メガネモチノウオ000
カンムリブダイ000
ブダイ類(20cm以上)256.31
ウツボ類000
無脊椎動物調査(深)2002
合計平均標準偏差
オトヒメエビ000
ガンガゼ類000
パイプウニ000
シラヒゲウニ---
ナマコ類000
オニヒトデ000
シャコガイ類133.31
ホラガイ000
イセエビ類000
被害・ゴミ調査(深)2002
合計平均標準偏差
アンカー被害000
ダイナマイト被害000
その他の被害410.8
魚網屑000
その他のゴミ000

表上部の年をクリックすると、各年ごとの詳細データの表が表示されます。

「造礁サンゴの状態」は、便宜上、
50%以上:非常に良好、25〜50%:良好、10〜25%:まずまず、5〜10%:ややダメージ、5未満%:ダメージあり
と分類しています。

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