リーフチェックナガンヌ島南(チービシ) 調査結果(経年変化)

調査地チービシ ナガンヌ島南 (沖縄県)
調査年2004
調査日2004/4/11
造礁サンゴの状態
 グラフ
まずまず
(10.6%)
ややダメージ
(6.9%)
チームリーダ宮本育昌
チーム科学者安部真理子
開催者コーラル・ネットワーク
(協力)マリンプロダクト
参加人数11人
水深5m
9m
月齢21.2
潮名小潮
天候
気温28℃
水温海面25℃
-3m23℃
-10m21℃
透視度18m
岸からの距離0.4km
河口からの距離non
河口の幅non
集落からの距離1km
集落の人口20000人
底質調査2004
合計平均標準偏差
ハードコーラル174.34.310.6
112.83.66.9
ソフトコーラル10.30.50.6
411.42.5
最近死んだサンゴ20.50.61.3
0000
富栄養化の指標となる海藻194.83.611.9
2464.815
海綿類0000
0000
112287.570
9824.59.361.3
10.30.50.6
92.31.55.6
61.51.73.8
821.45
シルト0000
4122.5
その他20.50.61.3
20.50.61.3
魚類調査2004
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類92.31.5
133.34
イサキ類(コショウダイ類)000
000
フエダイ類000
000
サラサハタ000
000
ハタ類(30cm以上)000
000
メガネモチノウオ000
000
カンムリブダイ000
000
ブダイ類(20cm以上)194.83.2
153.82.1
ウツボ類000
10.30.5
無脊椎動物調査2004
合計平均標準偏差
オトヒメエビ000
000
ガンガゼ類71.82.2
411.4
パイプウニ410.8
10.30.5
シラヒゲウニ000
000
ナマコ類000
000
オニヒトデ30.81
20.50.6
シャコガイ類40104.5
184.53.7
ホラガイ000
000
イセエビ類000
000
被害・ゴミ調査2004
合計平均標準偏差
アンカー被害000
000
ダイナマイト被害000
000
その他の被害000
000
魚網屑000
000
その他のゴミ000
000

表上部の年をクリックすると、各年ごとの詳細データの表が表示されます。

「造礁サンゴの状態」は、便宜上、
50%以上:非常に良好、25〜50%:良好、10〜25%:まずまず、5〜10%:ややダメージ、5未満%:ダメージあり
と分類しています。

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