リーフチェック真栄田(沖縄本島) 調査結果(経年変化)

調査地沖縄本島 真栄田 (沖縄県)
調査年1998
2006
調査日1998/8/13
2006/8/27
造礁サンゴの状態
 グラフ
非常に良好
(56.9%)

まずまず
(10%)
良好
(43.1%)

まずまず
(17.5%)
チームリーダRobert van Woesik
渡辺敬久
チーム科学者

入川暁之
開催者


参加人数


水深3m
2m
10m
10m
月齢20.6
3.3
潮名中潮
中潮
天候

気温32℃

水温海面32℃

-3m29℃

-10m29℃

透視度24m

岸からの距離0.15km

河口からの距離15km

河口の幅51-100m

集落からの距離12km

集落の人口23200人

水深:浅
底質調査(浅)1998
2006
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
ハードコーラル9122.84.456.9
1642.810
ソフトコーラル0000
20.50.61.3
最近死んだサンゴ10.30.50.6
10.30.50.6
富栄養化の指標となる海藻215.35.213.1
411.42.5
海綿類0000
0000
1642.910
12431277.5
10.30.50.6
61.51.73.8
10.30.50.6
30.811.9
シルト0000
0000
その他297.35.418.1
411.42.5
魚類調査(浅)1998
2006
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類71.82.2
153.81.7
イサキ類(コショウダイ類)10.30.5
000
フエダイ類---
000
サラサハタ000
000
ハタ類(30cm以上)10.30.5
000
メガネモチノウオ000
000
カンムリブダイ000
000
ブダイ類(20cm以上)---
000
ウツボ類---
10.30.5
無脊椎動物調査(浅)1998
2006
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
オトヒメエビ000
000
ガンガゼ類1644.1
61.50.6
パイプウニ20.50.6
61.51.3
シラヒゲウニ---
000
ナマコ類000
000
オニヒトデ20.51
10.30.5
シャコガイ類61.51.3
000
ホラガイ000
000
イセエビ類000
000
被害・ゴミ調査(浅)1998
2006
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
アンカー被害000
000
ダイナマイト被害000
000
その他の被害000
000
魚網屑000
000
その他のゴミ000
000
水深:深
底質調査(深)1998
2006
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
ハードコーラル6917.36.943.1
2872.217.5
ソフトコーラル0000
10.30.50.6
最近死んだサンゴ10.30.50.6
0000
富栄養化の指標となる海藻369722.5
10.30.50.6
海綿類0000
0000
92.32.65.6
11428.52.471.3
10.30.50.6
61.50.63.8
20.511.3
71.80.54.4
シルト0000
20.511.3
その他4210.58.326.3
10.30.50.6
魚類調査(深)1998
2006
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類194.81.7
153.83.1
イサキ類(コショウダイ類)000
000
フエダイ類---
000
サラサハタ000
000
ハタ類(30cm以上)000
000
メガネモチノウオ000
000
カンムリブダイ000
000
ブダイ類(20cm以上)---
71.82.2
ウツボ類---
10.30.5
無脊椎動物調査(深)1998
2006
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
オトヒメエビ000
10.30.5
ガンガゼ類12631.532.3
61.51.3
パイプウニ000
10.30.5
シラヒゲウニ---
000
ナマコ類000
000
オニヒトデ000
000
シャコガイ類20.50.6
000
ホラガイ000
000
イセエビ類000
000
被害・ゴミ調査(深)1998
2006
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
アンカー被害000
000
ダイナマイト被害000
000
その他の被害000
20.50.6
魚網屑000
000
その他のゴミ000
51.31.5

表上部の年をクリックすると、各年ごとの詳細データの表が表示されます。

「造礁サンゴの状態」は、便宜上、
50%以上:非常に良好、25〜50%:良好、10〜25%:まずまず、5〜10%:ややダメージ、5未満%:ダメージあり
と分類しています。

浅・深 交互に表示 底質のグラフ 魚類・無脊椎動物のグラフ 実施表に戻る