リーフチェックイチュンザ(久米島) 調査結果(経年変化)

調査地久米島 イチュンザ (沖縄県)
調査年2000
調査日2000/9/9
造礁サンゴの状態
 グラフ

まずまず
(15%)
チームリーダ川本剛志
チーム科学者安部真理子
開催者ダイブ・エスティバン
コーラル・ネットワーク
参加人数13人
水深
10m
月齢10.7
潮名若潮
天候
気温28℃
水温海面28℃
-3m
-10m28℃
透視度25m
岸からの距離0.35km
河口からの距離4.3km
河口の幅0-10m
集落からの距離1.2km
集落の人口317人
水深:深
底質調査(深)2000
合計平均標準偏差
ハードコーラル2463.215
ソフトコーラル10.30.50.6
最近死んだサンゴ0000
富栄養化の指標となる海藻0000
海綿類0000
13333.33.383.1
0000
20.511.3
シルト0000
その他0000
魚類調査(深)2000
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類4110.35.9
イサキ類(コショウダイ類)10.30.5
フエダイ類20.51
サラサハタ000
ハタ類(30cm以上)30.81
メガネモチノウオ10.30.5
カンムリブダイ000
ブダイ類(20cm以上)194.84.3
ウツボ類---
無脊椎動物調査(深)2000
合計平均標準偏差
オトヒメエビ000
ガンガゼ類000
パイプウニ10.30.5
シラヒゲウニ---
ナマコ類000
オニヒトデ000
シャコガイ類410.8
ホラガイ000
イセエビ類000
被害・ゴミ調査(深)2000
合計平均標準偏差
アンカー被害10.30.5
ダイナマイト被害000
その他の被害000
魚網屑000
その他のゴミ000

表上部の年をクリックすると、各年ごとの詳細データの表が表示されます。

「造礁サンゴの状態」は、便宜上、
50%以上:非常に良好、25〜50%:良好、10〜25%:まずまず、5〜10%:ややダメージ、5未満%:ダメージあり
と分類しています。

底質のグラフ 魚類・無脊椎動物のグラフ 実施表に戻る