リーフチェック二見岩 (父島) 調査結果(経年変化)

調査地小笠原諸島 父島 二見岩 (東京都)
調査年2003
調査日2003/5/31
造礁サンゴの状態
 グラフ
非常に良好
(53.8%)
非常に良好
(98.8%)
チームリーダ森下修
チーム科学者稲葉慎
開催者コーラル・ネットワーク
(協力)KAIZIN
参加人数16人
水深5m
10m
月齢29.6
潮名大潮
天候
気温28℃
水温海面22℃
-3m22℃
-10m22℃
透視度8m
岸からの距離0.05km
河口からの距離0.05km
河口の幅0-10nm
集落からの距離0.05km
集落の人口500人
水深:浅
底質調査(浅)2003
合計平均標準偏差
ハードコーラル8621.511.953.8
ソフトコーラル0000
最近死んだサンゴ0000
富栄養化の指標となる海藻0000
海綿類0000
10.30.50.6
64161140
71.814.4
シルト20.511.3
その他0000
魚類調査(浅)2003
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類51.31
イサキ類(コショウダイ類)10.30.5
フエダイ類20.50.6
サラサハタ000
ハタ類(30cm以上)000
メガネモチノウオ000
カンムリブダイ000
ブダイ類(20cm以上)000
ウツボ類10.30.5
無脊椎動物調査(浅)2003
合計平均標準偏差
オトヒメエビ000
ガンガゼ類1232.7
パイプウニ000
シラヒゲウニ---
ナマコ類000
オニヒトデ000
シャコガイ類10.30.5
ホラガイ000
イセエビ類000
被害・ゴミ調査(浅)2003
合計平均標準偏差
アンカー被害000
ダイナマイト被害000
その他の被害000
魚網屑000
その他のゴミ000
水深:深
底質調査(深)2003
合計平均標準偏差
ハードコーラル15839.5198.8
ソフトコーラル0000
最近死んだサンゴ0000
富栄養化の指標となる海藻0000
海綿類0000
0000
20.511.3
0000
シルト0000
その他0000
魚類調査(深)2003
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類184.52.4
イサキ類(コショウダイ類)000
フエダイ類10.30.5
サラサハタ000
ハタ類(30cm以上)000
メガネモチノウオ000
カンムリブダイ000
ブダイ類(20cm以上)000
ウツボ類000
無脊椎動物調査(深)2003
合計平均標準偏差
オトヒメエビ000
ガンガゼ類10.30.5
パイプウニ000
シラヒゲウニ---
ナマコ類000
オニヒトデ000
シャコガイ類000
ホラガイ10.30.5
イセエビ類000
被害・ゴミ調査(深)2003
合計平均標準偏差
アンカー被害000
ダイナマイト被害000
その他の被害000
魚網屑000
その他のゴミ000

表上部の年をクリックすると、各年ごとの詳細データの表が表示されます。

「造礁サンゴの状態」は、便宜上、
50%以上:非常に良好、25〜50%:良好、10〜25%:まずまず、5〜10%:ややダメージ、5未満%:ダメージあり
と分類しています。

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