リーフチェックアーラ浜(久米島) 調査結果(経年変化)

調査地久米島 アーラ浜 (沖縄県)
調査年2001
2004
調査日2001/10/13
2004/10/16
造礁サンゴの状態
 グラフ
まずまず
(17.5%)

まずまず
(22.5%)
良好
(28.7%)

良好
(26.9%)
チームリーダ川本剛志
川本剛志
チーム科学者長田智史
豊島淳子
開催者ダイブ・エスティバン
ダイブ・エスティバン
コーラル・ネットワーク
コーラル・ネットワーク
参加人数


水深5m
5m
10m
10m
月齢25.7
2.0
潮名若潮
大潮
天候
気温


水温海面


-3m


-10m


透視度

30m
岸からの距離

0.1km
河口からの距離

1km
河口の幅

0-10m
集落からの距離

1km
集落の人口

3000人
水深:浅
底質調査(浅)2001
2004
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
ハードコーラル2870.817.5
3692.422.5
ソフトコーラル0000
411.22.5
最近死んだサンゴ0000
20.511.3
富栄養化の指標となる海藻10.30.50.6
0000
海綿類0000
0000
13132.80.581.9
11829.53.373.8
0000
0000
0000
0000
シルト0000
0000
その他0000
0000
魚類調査(浅)2001
2004
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類20.50.6
821.4
イサキ類(コショウダイ類)000
000
フエダイ類10.30.5
000
サラサハタ000
000
ハタ類(30cm以上)000
10.30.5
メガネモチノウオ000
000
カンムリブダイ000
000
ブダイ類(20cm以上)61.51.7
92.31.5
ウツボ類000
000
無脊椎動物調査(浅)2001
2004
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
オトヒメエビ000
10.30.5
ガンガゼ類000
51.31
パイプウニ184.51.7
92.32.6
シラヒゲウニ---
000
ナマコ類000
000
オニヒトデ000
30.80.5
シャコガイ類820.8
10.30.5
ホラガイ000
000
イセエビ類000
000
被害・ゴミ調査(浅)2001
2004
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
アンカー被害000
000
ダイナマイト被害000
000
その他の被害000
410
魚網屑000
000
その他のゴミ000
000
水深:深
底質調査(深)2001
2004
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
ハードコーラル4611.53.328.7
4310.83.226.9
ソフトコーラル20.50.61.3
0000
最近死んだサンゴ0000
0000
富栄養化の指標となる海藻10.30.50.6
51.31.53.1
海綿類0000
0000
96245.260
108272.267.5
0000
10.30.50.6
133.35.38.1
0000
シルト10.30.50.6
20.50.61.3
その他10.30.50.6
10.30.50.6
魚類調査(深)2001
2004
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
チョウチョウウオ類51.31.5
71.81.3
イサキ類(コショウダイ類)000
000
フエダイ類000
000
サラサハタ000
000
ハタ類(30cm以上)000
000
メガネモチノウオ000
000
カンムリブダイ000
000
ブダイ類(20cm以上)1231.8
30.81
ウツボ類20.51
10.30.5
無脊椎動物調査(深)2001
2004
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
オトヒメエビ20.51
000
ガンガゼ類61.51.7
000
パイプウニ10.30.5
10.30.5
シラヒゲウニ---
000
ナマコ類000
000
オニヒトデ000
30.81.5
シャコガイ類410.8
410.8
ホラガイ000
000
イセエビ類000
000
被害・ゴミ調査(深)2001
2004
合計平均標準偏差
合計平均標準偏差
アンカー被害000
000
ダイナマイト被害000
000
その他の被害000
10.30.5
魚網屑000
000
その他のゴミ000
000

表上部の年をクリックすると、各年ごとの詳細データの表が表示されます。

「造礁サンゴの状態」は、便宜上、
50%以上:非常に良好、25〜50%:良好、10〜25%:まずまず、5〜10%:ややダメージ、5未満%:ダメージあり
と分類しています。

浅・深 交互に表示 底質のグラフ 魚類・無脊椎動物のグラフ 実施表に戻る